装備の変更は、開拓地の武器屋の壁にある箱か、船内の壁に配置されている箱から変更が可能
このゲームでは武器の種類以外では一律性能が同じになっている（見た目が異なるだけのスキンという扱い）
そのため以下の武器の種類のみ解説する
なお、与えるダメージなどは体力とダメージ
近接戦闘用の剣
近接戦闘用の銃
カットラスを除くと、唯一のノックバック効果がある銃
弾が広範囲に広がるため、接近してからでないと充分なダメージを与えることができない
火薬ガイコツを安全に対処するのは難しいが、ゼロ距離ではプレイヤーを一撃で葬る強さを持つ
初期残弾数は５
近～中距離戦闘用の銃
これを持つ理由としては銃の二丁持ちしたいぐらいの理由しか思いつかない
スナイパーライフルのヒップファイア（腰だめ撃ち）の弱体化により、ピストルの有用性が多少上昇した
リロード速度が優秀で、火薬ガイコツ・プレイヤー、近～中距離でどちらも相手にする可能性がある場合には十分選択肢に入るようになった
弾は途中から急激に落下するため、遠距離では使用できない。攻撃力も銃の中では弱い部類なので、使用している人はあまり見かけない
初期残弾数は５
中～遠距離戦闘用の銃
高威力だが、リロードがやや遅いため近距離戦闘での連続運用には向かない
火薬ガイコツをガイコツだけ倒して火薬を回収したいなどの場合にもこれ一本。
なお、スコープのレンズの割れは狙いを付けるためのものであり、どんなに高いスナイパーライフルを買ってもレンズはひび割れている
スコープを覗かずに撃つヒップファイア（腰だめ撃ち）は、アップデートにより近距離でも弾が激しくバラつくため、命中させることが難しくなった（ほぼ当たらないと思って良い）
なお、ある程度の距離（中〜長距離）の相手からは望遠鏡同様にスコープを覗くと反射光で「相手がAIMしている」ことがわかる（居場所もバレる）ようになっているので注意しましょう
スコープの反射光は長長距離（弾が届かない距離）や近距離では発生しない模様。
初期残弾数は５
シーズン１２から新しく追加された武器
ピストル～ラッパ銃の中間の距離で使用するのに適しており、
２発の弾をそれぞれ撃つか、同時に撃つか撃ち分けることが可能
初期残弾数は６
シーズン１２から新しく追加された武器
右クリックを押しながら、左クリックすることでナイフを投てきする
ナイフがヒットしなかった場合、物に刺さったナイフを回収し、再利用が可能。
また、射程の短い近接武器としても使用できるが、カットラスよりも与えるダメージは少ない。
チャージ攻撃は当てにくいが、当てることができた場合はラッパ銃のように一撃でプレイヤーを葬ることが可能とのこと